G HUB でユーザー設定を保存するには、特定のファイルに書き込み許可を設定する必要があります。これらのファイルに正しい許可が設定されていないと、コンピュータがスリープモードに入った時、または再起動した時に、セッションで構成された設定が失われます。
これが発生するのを避けるために、以下のファイルに正しい許可が設定されていることを確認してください。
Windows:
- 「C:\ユーザー\<ユーザー名>\AppData\Local\LGHUB」フォルダーに移動します。
- settings.json を右クリックして、[プロパティ] をクリックします。
- [読み取り専用] 属性にチェックが付いていないことを確認して、[OK] をクリックします。
-
settings.backup ファイルについて、ステップ 2~3 を繰り返します。
macOS:
- [Finder] アイコンをクリックします。
- メニューバーから [移動] をクリックしてから、[フォルダーに移動] を選択します。
- 「~/Library/Application Support/lghub」と入力して、[移動] をクリックします。
- settings.json を右クリックしてから、[情報を取得] をクリックします。マウスがない場合、クリックしながら Control キーを押します。
- [共有と許可] セクションに移動して、[権限] が [読み取り & 書き込み] に設定されていることを確認します。
-
settings.backup ファイルについて、ステップ 4~5 を繰り返します。
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