キーのマッピングを変更するには、G HUB で [割り当て] タブに移動してから、再マッピングするキーを選択します。
以下の割り当てオプションが表示されます。
- [モディファイア] オプションは、トリガーキーを押す方法に関連します。キーは単独で押すか、または次のモディファイアの 1 つを使用して押すことができます:Shift、Ctrl、Alt。
- [イベントタイプ] は、トリガーキーを押す、保持する、またはリリースする方法を定義します。
- [割り当て] は、トリガーキーを押した後またはリリースした後に実行するキーまたはアクションです。
ポップアップリストから割り当てを選択できます。デフォルトのオプションは次のとおりです。
- アクション — サードパーティーアプリ統合に関連します。
- システム — PC デバイスまたはオペレーティングシステム上のコマンドに関連します。
- コマンド — 一般的な入力コマンドに関連します。たとえば、コピー(Ctrl+C)、貼り付け、再生、一時停止などです。
- キー — キーボードのキー割り当てに関連します。
- マクロ - G HUB に保存されたマクロに関連します。
G HUB に接続した Logi G 製品に応じて、追加の割り当てカテゴリがこのリストに表示され、これらのデバイス(Litra 製品、Blue マイクなど)のオプションが反映されます。
アクションを割り当てると、キーまたはキーの組み合わせを押した時にアクションが実行されます。
個別のモディファイアまたはイベントを使って同じキーに追加の割り当てを行うには、キーをクリックしてから、[再マッピング] > [追加の再マッピング] を選択します。
よくある質問
このセクションでは利用可能な製品がありません
この製品用のダウンロードはありません
このバージョンのダウンロードはありません。
すべてのダウンロードを表示