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新しいERGO M575S/ERGO M575SPトラックボールをお求めいただきありがとうございます。新しいトラックボールをお楽しみください。

開始しましょう

ERGO M575S/ERGO M575SPを接続する方法は2種類あります。以下の説明に従って、ブルートゥースまたはLogi Boltレシーバーを使ってワイヤレスで接続してください。

ブルートゥースを使用した接続

1. ERGO M575S/SPの電源がオンであり、プルタブを外してあることを確認します。
2. LEDライトが点滅するまで接続ボタンを長押しします — デバイスがBluetooth経由でのペアリング準備ができます。
   注：ペアリングする場合は、LED が高速点滅していることを確認します — 点滅していない場合、ボタンを 3 秒間押し続けます。
3. コンピュータ上でブルートゥース 設定を開きます。
   MacOS：［システム環境設定］ >［ブルートゥース］>［ERGO M575Sを追加］ または ［ERGO M575SPを追加］ の順に開きます。
   Windows：[スタート] > [設定] > [デバイス] > [ブルートゥースデバイスを追加] の順に選択し、［ERGO M575SまたはERGO M575SPを追加］を開きます。
4. これで接続されています。

Logi Boltレシーバーを使用して接続

1. ERGO M575S/ERGO M575SPの電源がオンであり、プルタブが取り外されていることを確認します。
2. Logi Boltレシーバーをコンピュータのポートに接続します。
3. これで接続されています。

ERGO M575S/ERGO M575SPの概要

1. 手になじむ形状
2. 幅広く快適なスクロールホイール
3. サイドキー
4. 精密トラックボール
5. 電源 LED
6. ON/OFF スイッチ
7. 電池カバーおよびレシーバー収納スペース
8. 接続ボタン
9. トラックボール取り出し口

ERGO M575S/ERGO M575SPの最大の可能性を引き出すために、Logi Options+ をダウンロードしてください。

機能

手になじむ形状

新しい ERGO M575S/ERGO M575SPトラックボールは、よりリラックスした姿勢を促すように設計されています。エルゴノミック形状が手に自然にフィットし、手のひらを完全にサポートします。ERGO M575S/ERGO M575SPは親指操作で、カーソルを移動する際に腕を動かす必要がないため、手と腕をリラックスさせた状態で作業できます。

メインクリックとスクロールホイールは非常に幅広く、全体敵にERGO M575S/ERGO M575SPに合わせて傾斜しているため、スクロール時の指の動きが自然になり、全体的に操作が向上し、より直観的なユーザビリティと快適性を実現します。

手と前腕が十分にサポートされた状態を保つようにしてください。ERGO M575S/ERGO M575SPを使用して最適かつ最も快適な体験を実現するため、冷たい表面上またはテーブルのとがった端に手首や前腕がこないようにしてください。

 トラックボールナビゲーション
ERGO M575S/ERGO M575SPの精密トラッキングセンサーによって、トラックボールの DPI 設定を100DPI～2,000DPI の間で調節できます。速度調節はロジクールOptionsで行えます。

戻る/進むボタン

ERGO M575S/ERGO M575SPの[戻る/進む]ボタンでは、ブラウザやお気に入りのアプリ内をナビゲーションできるショートカットに素早くアクセスできます。

ロジクールOptionsを使って、お好みに合わせて [戻る/進む] ボタンをカスタマイズできます。

電源管理

ERGO M575S/ERGO M575SPはバッテリー式です。Logi Bolt USBレシーバー（同梱）を使用した場合、単三形乾電池1本で最長18ヵ月間使用できます。Bluetooth Low Energyの場合は最長18ヵ月間です。

バッテリーインジケーターの LED によって、電池の残量が少なくなり、充電が必要な時が分かります。Logicool Options をインストールすると、画面に通知が表示されます。

• 緑のLED — バッテリー10%以上
• 赤のライト — バッテリー10%未満

ダウンロード

Logi Options+（macOS および Windows 用）をダウンロード。