MX Creative Consoleは、利き手ではない手で操作できるように設計されており、キーボードの隣でマウスの反対側に置くのが理想的です。
デスク上のスペースに限りがあり、キーボードの両側にデバイスを置くスペースがない場合は、MX Creative Keypadをキーボードの後ろに置き、スタンドを使って傾けることができます。
MX Creative Keypad用スタンド
MX Creative Keypad用のスタンドは、デバイスが視界から離れすぎる場合でも、LCDキーを適切に視認できるように設計されています。
MX Creative Keypadは、スタンド前面の隙間に垂直に設置します。MX Creative Keypadのケーブルは、スタンド背面の小さな開口部から取り付けます。
製品概要
MX Creative Consoleは、MX Creative KeypadとMX Creative Dialpadで構成されています。これらの各デバイスには、主要なアナログコントロールが搭載されており、ツールの起動、パラメーターの調整、インターフェイスのナビゲーションなど、最も関連性が高く便利な操作を実行できます。
MX Creative Keypadの機能

- ディスプレイキー
- ページングボタン
- 着脱式USB C-Cケーブル
MX Creative Dialpadの機能

- オン/オフスイッチ
- 電池ステータスLED
- ボタン
- ローラー
- ダイヤル
- Easy-Switch™ボタン
- 電池ラッチ
パッケージ内容
- MX Creative Keypad、1.5m USB C-C 2.0ケーブル
- MX Creative Keypad用スタンド
- MX Creative Dialpad、単四形乾電池2本付き
- 取扱説明書
よくある質問
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