X-55 スティックの X/Y 軸に何らかの干渉があり、遅い動作を行う時に高ピッチのノイズが生じる場合があります。 これは、潤滑油が、スプリングがあるドームの底面と接触した場合に発生します。 この表面を、マイクロファイバーパッドなどでクリーニングすることができます。
注意： ベースから部分的に突き出ているジンバルはクリーニングしないでください。 この画像は、クリーニングを行う箇所を示しています。
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