- macOS Monterey および macOS Big Sur 上の Logicool Options 権限メッセージ
- macOS Catalina の Logicool Options 権限メッセージ
- macOS Mojave の Logicool Options 権限メッセージ
- 最新バージョンの Logicool Options ソフトウェアをダウンロードします。
macOS Monterey および macOS Big Sur 上の Logicool Options 権限メッセージ
macOS Monterey と macOS Big Sur の正式サポートを受けるには、Logicool Options を最新バージョン(9.40 以降)にアップグレードしてください。
macOS Catalina (10.15) から、Apple は、以下の機能について、弊社の Options ソフトウェアに対するユーザー権限を求める新しいポリシーを採用しています。
- Bluetooth プライバシープロンプトは、Options を通して Bluetooth デバイスを接続する場合に承認する必要があります。
- アクセシビリティアクセスは、スクロール、ジェスチャボタン、戻る/進む、ズームおよびその他のいくつかの機能に対して必要です。
- 入力監視アクセスは、Bluetooth 経由で接続されたデバイスで、スクロール、ジェスチャボタンおよび戻る/進むなど、ソフトウェアによって有効化されるすべての機能が動作するために必要です。
- 画面録画アクセスは、キーボードまたはマウスを使ってスクリーンショットをキャプチャする場合に必要です。
- システムイベントアクセスは、様々なアプリケーションの通知機能およびキーストローク割り当てを行う際に必要です。
- Finder アクセスは検索機能に必要です。
- システム環境設定アクセスは、Options から Logicool Control Center (LCC) を起動する場合に必要です。
Bluetooth プライバシープロンプト
Options 対応デバイスが Bluetooth/Bluetooth Low Energy 経由で接続されている場合、ソフトウェアを初めて起動すると、以下の「Logi Options」と「Logi Options Daemon」のポップアップが表示されます。
[OK] をクリックすると、[セキュリティ & プライバシー] > [Bluetooth] で Logi Options のチェックボックスを有効にするよう促されます。
チェックボックスを有効にすると、[終了して再度開く] のプロンプトが表示されます。[終了して再度開く] をクリックして、変更を有効にします。
「Logi Options」と「Logi Options Daemon」両方の Bluetooth プライバシー設定が有効になると、[セキュリティ & プライバシー] タブは以下のようになります。
アクセシビリティアクセス
スクロール、ジェスチャボタン機能、音量、ズームなどの多くの基本機能には、アクセシビリティアクセスが必要です。アクセシビリティ許可が必要な機能を初めて使用すると、以下のプロンプトが表示されます。
アクセスを提供する方法:
- [システム環境設定を開く] をクリックします。
- [システム環境設定] で、左下隅にあるロックをクリックして、ロックを解除します。
- 右パネルで、Logicool Options と Logicool Options Daemon のボックスにチェックを付けます。
[拒否] をすでにクリックした場合は、以下の手順に従って、アクセスを手動で許可してください。
- [システム環境設定] を起動します。
- [セキュリティ & プライバシー] をクリックしてから、[プライバシー] タブをクリックします。
- 左パネルで [アクセシビリティ] をクリックしてから、上記のステップ 2~3 に従います。
入力監視アクセス
入力監視アクセスは、デバイスが Bluetooth を使って接続されている場合に、スクロール、ジェスチャボタンおよび戻る/進むなど、ソフトウェアによって有効化されるすべての機能が動作するために必要です。アクセスが必要な場合は、以下のプロンプトが表示されます。
- [システム環境設定を開く] をクリックします。
- [システム環境設定] で、左下隅にあるロックをクリックして、ロックを解除します。
- 右パネルで、Logicool Options と Logicool Options Daemon のボックスにチェックを付けます。
- ボックスにチェックを付けた後、[今すぐ終了] を選択してアプリケーションを再起動し、変更を有効にします。
[拒否] をすでにクリックした場合、以下を実行して、アクセスを手動で許可してください。
- [システム環境設定] を起動します。
- [セキュリティ & プライバシー] をクリックしてから、[プライバシー] タブをクリックします。
- 左パネルで [入力監視] をクリックしてから、上記のステップ 2~4 に従います。
画面録画アクセス
画面録画アクセスは、対応デバイスを使ってスクリーンショットをキャプチャする場合に必要です。画面キャプチャ機能を初めて使用すると、以下のプロンプトが表示されます。
- [システム環境設定を開く] をクリックします。
- [システム環境設定] で、左下隅にあるロックをクリックして、ロックを解除します。
- 右パネルで、Logicool Options Daemon のボックスにチェックを付けます。
- ボックスにチェックを付けたら、[今すぐ終了] を選択してアプリケーションを再起動し、変更を有効にします。
[拒否] をすでにクリックした場合、以下の手順に従い、アクセスを手動で許可します。
- [システム環境設定] を起動します。
- [セキュリティ & プライバシー] をクリックしてから、[プライバシー] タブをクリックします。
- 左パネルで、[画面録画] をクリックして、上記のステップ 2~4 に従います。
システムイベントプロンプト
機能を使用するために、システムイベントや Finder などの特定アイテムへのアクセスが必要な場合、この機能を初めて使用する時にプロンプトが表示されます。特定アイテムへのアクセスを要求する際のこのプロンプトは、1 回だけ表示されることに留意してください。アクセスを拒否した場合、同じアイテムへのアクセスが必要なその他のすべての機能は動作せず、プロンプトはその後表示されません。
[OK] をクリックして、Logicool Options Daemon のアクセスを許可してください。これにより、これらの機能を使い続けることができます。
[許可しない] をすでにクリックした場合、以下の手順に従い、アクセスを手動で許可します。
- [システム環境設定] を起動します。
- [セキュリティ & プライバシー] をクリックします。
- [プライバシー] タブをクリックします。
- 左パネルで [自動化] をクリックしてから、Logicool Options Daemon の下にあるボックスにチェックを付けて、アクセスを提供します。チェックボックスを操作できない場合、左下隅のロックアイコンをクリックしてから、ボックスにチェックを付けます。
注:アクセスを付与した後も機能が動作しない場合、システムを再起動してください。
macOS Catalina の Logicool Options 権限メッセージ
macOS Catalina の正式サポートを受けるには、Logicool Options を最新バージョン(8.02 以降)にアップグレードしてください。
macOS Catalina (10.15) から、Apple は、以下の機能について、弊社の Options ソフトウェアに対するユーザー権限を求める新しいポリシーを採用しています。
- アクセシビリティアクセスは、スクロール、ジェスチャボタン、戻る/進む、ズームおよびその他のいくつかの機能に対して必要です
- 入力監視(新規)アクセスは、Bluetooth 経由で接続されたデバイスで、スクロール、ジェスチャボタンおよび戻る/進むなど、ソフトウェアによって有効化されるすべての機能が動作するために必要です
- 画面録画(新規)アクセスは、キーボードまたはマウスを使ってスクリーンショットをキャプチャする場合に必要です
- システムイベント アクセスは、様々なアプリケーションの通知機能およびキーストローク割り当てを行う際に必要です
- Finder アクセスは検索機能に必要です
- システム環境設定アクセスは、Options から Logicool Control Center (LCC) を起動する場合に必要です
アクセシビリティアクセス
スクロール、ジェスチャボタン機能、音量、ズームなどの多くの基本機能には、アクセシビリティアクセスが必要です。アクセシビリティ許可が必要な機能を初めて使用すると、以下のプロンプトが表示されます。
アクセスを提供する方法:
- [システム環境設定を開く] をクリックします。
- [システム環境設定] で、左下隅にあるロックをクリックして、ロックを解除します。
- 右パネルで、Logicool Options と Logicool Options Daemon のボックスにチェックを付けます。
[拒否] をすでにクリックした場合、以下を実行して、アクセスを手動で許可します。
- [システム環境設定] を起動します。
- [セキュリティ & プライバシー] をクリックしてから、[プライバシー] タブをクリックします。
- 左パネルで [アクセシビリティ] をクリックしてから、上記のステップ 2~3 に従います。
入力監視アクセス
入力監視アクセスは、デバイスが Bluetooth を使って接続されている場合に、スクロール、ジェスチャボタンおよび戻る/進むなど、ソフトウェアによって有効化されるすべての機能が動作するために必要です。アクセスが必要な場合は、以下のプロンプトが表示されます。
- [システム環境設定を開く] をクリックします。
- [システム環境設定] で、左下隅にあるロックをクリックして、ロックを解除します。
- 右パネルで、Logicool Options と Logicool Options Daemon のボックスにチェックを付けます。
- ボックスにチェックを付けた後、[今すぐ終了] を選択してアプリケーションを再起動し、変更を有効にします。
[拒否] をすでにクリックした場合、以下を実行して、アクセスを手動で許可してください。
- [システム環境設定] を起動します。
- [セキュリティ & プライバシー] をクリックしてから、[プライバシー] タブをクリックします。
- 左パネルで [入力監視] をクリックしてから、上記のステップ 2~4 に従います。
画面録画アクセス
画面録画アクセスは、対応デバイスを使ってスクリーンショットをキャプチャする場合に必要です。画面キャプチャ機能を初めて使用すると、以下のプロンプトが表示されます。
- [システム環境設定を開く] をクリックします。
- [システム環境設定] で、左下隅にあるロックをクリックして、ロックを解除します。
- 右パネルで、Logicool Options Daemon のボックスにチェックを付けます。
- ボックスにチェックを付けたら、[今すぐ終了] を選択してアプリケーションを再起動し、変更を有効にします。
[拒否] をすでにクリックした場合、以下の手順に従い、アクセスを手動で許可します。
- [システム環境設定] を起動します。
- [セキュリティ & プライバシー] をクリックしてから、[プライバシー] タブをクリックします。
- 左パネルで、[画面録画] をクリックして、上記のステップ 2~4 に従います。
システムイベントプロンプト
機能を使用するために、システムイベントや Finder などの特定アイテムへのアクセスが必要な場合、この機能を初めて使用する時にプロンプトが表示されます。特定アイテムへのアクセスを要求する際のこのプロンプトは、1 回だけ表示されることに留意してください。アクセスを拒否した場合、同じアイテムへのアクセスが必要なその他のすべての機能は動作せず、プロンプトはその後表示されません。
[OK] をクリックして、Logicool Options Daemon のアクセスを許可してください。これにより、これらの機能を使い続けることができます。
[許可しない] をすでにクリックした場合、以下の手順に従い、アクセスを手動で許可します。
- [システム環境設定] を開きます。
- [セキュリティ & プライバシー] をクリックします。
- [プライバシー] タブをクリックします。
- 左パネルで [自動化] をクリックしてから、Logicool Options Daemon の下にあるボックスにチェックを付けて、アクセスを提供します。チェックボックスを操作できない場合、左下隅のロックアイコンをクリックしてから、ボックスにチェックを付けます。
注:アクセスを付与した後も機能が動作しない場合、システムを再起動してください。
- macOS Catalina および macOS Mojave の、Logicool Control Center での権限に関する情報は、こちらをクリックしてください。
- macOS Catalina および macOS Mojave の、Logicool Presentation ソフトウェアでの権限に関する情報は、こちらをクリックしてください。
macOS Mojave の Logicool Options 権限メッセージ
macOS Mojave の正式サポートを受けるには、Logicool Options を最新バージョンにアップグレードしてください(6.94 以降)。
macOS Mojave (10.14)から、Apple は、以下の機能について、弊社の Options ソフトウェアに対するユーザー権限を求める新しいポリシーを採用しています。
- スクロール、ジェスチャボタン、戻る/進む、ズームおよびその他のいくつかの機能に対して、アクセシビリティアクセスが必要
- 様々なアプリケーションの通知機能およびキーストローク割り当てに、システムイベントへのアクセスが必要
- 検索機能に Finder へのアクセスが必要
- Options から Logicool Control Center(LCC)を起動するには、システム環境設定へのアクセスが必要
以下は、Options 対応のマウスおよび/またはキーボードの完全な機能性を利用するために、ソフトウェアで必要になるユーザー権限です。
アクセシビリティアクセス
スクロール、ジェスチャボタン機能、音量、ズームなどの多くの基本機能には、アクセシビリティアクセスが必要です。アクセシビリティ権限が必要な機能を初めて使用する時、以下のようなプロンプトが表示されます。
[システム環境設定を開く] をクリックしてから、Logicool Options Daemon のチェックボックスを有効にします。
[拒否] をクリックした場合、以下の手順に従い、アクセスを手動で許可します。
- [システム環境設定] を開きます。
- [セキュリティ & プライバシー] をクリックします。
- [プライバシー] タブをクリックします。
- 左パネルで [アクセシビリティ] をクリックし、Logicool Options Daemon の下にあるボックスにチェックを付けて、アクセスを提供します(以下を参照)。チェックボックスを操作できない場合、左下隅のロックアイコンをクリックしてから、ボックスにチェックを付けます。
システムイベントプロンプト
機能を使用するために、システムイベントや Finder などの特定アイテムへのアクセスが必要な場合、この機能を初めて使用する時にプロンプトが表示されます(以下のスクリーンショットに類似のプロンプト)。特定アイテムへのアクセスを要求するこのプロンプトは、1 回だけ表示されることに留意してください。 アクセスを拒否した場合、同じアイテムへのアクセスが必要なその他のすべての機能は動作せず、プロンプトはその後表示されません。
[OK] をクリックして、Logicool Options Daemon のアクセスを許可します。これにより、これらの機能を使い続けることができます。
[許可しない] をクリックした場合、以下の手順に従い、アクセスを手動で許可します。
- [システム環境設定] を開きます。
- [セキュリティ & プライバシー] をクリックします。
- [プライバシー] タブをクリックします。
- 左パネルで、[自動化] をクリックしてから、Logicool Options Daemon の下にあるボックスにチェックを付けて、アクセスを提供します(以下を参照)。チェックボックスを操作できない場合、左下隅のロックアイコンをクリックしてから、ボックスにチェックを付けます。
注:アクセスを付与した後も機能が動作しない場合、システムを再起動してください。
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