G HUB を使って、キーボード キーコマンドをデバイスにバインドすることができます。以下は、プログラマブルボタンを搭載した全てのデバイス用の手順です。
- コマンドを割り当てるプロファイルを選択します。それ以外の場合、[デスクトップ - デフォルト] プロファイルを使用します。
- コマンドをバインドしたいデバイスをクリックしてから、[割り当て] タブに移動します。
- シンプルなキーコマンドの場合、[キー] タブをクリックします。これによって、利用可能な全てのキーが表示されます。割り当てたい/バインドしたいキーまで、リストをスクロールダウンします。
- 以下の例では、「1」キーが [進む] ボタンにバインドされています。左側の 1 セル内の任意の場所をクリックして、それを [進む] ボタン上の白い円にドラッグします。
- ボタンがプログラムされると、それは以下のように表示されます。G5 がキー「1」のセル内にリストされます。これは、コマンドがボタンにバインドされていることを示します。必要に応じて、同じキーを複数のボタンにバインドすることができます。
- バインドを削除するには、ボタンまたは行の上のコマンド名をクリックします。2 つのオプションが表示されます:
- デフォルトを使用
- 無効化
- [デフォルトを使用] をクリックして、ボタンを工場出荷時設定にリセットします。
- [無効化] をクリックして、ボタンを無効にし、プログラミングをクリアします。
- ボタンを有効化するには、それを再度クリックして、割り当てをボタンにドラッグするか、[デフォルトを使用] をクリックします。
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