MX5500 キーボードのファンクション キー (F キー) には 2 つのモードがあります。
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標準デフォルトでは、機能キーは使用しているオペレーティング システムとアプリケーションに基づいてタスクを実行します。標準モードでファンクション キーを使用するには、ファンクション キーを単独で押します。
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拡張機能キーは FN キーと同時に押すことで特定のタスクを実行するように、あらかじめプログラムされています(以下を参照)。例:F1 + FN キーを押すと、インターネット ブラウザが起動します。
Logicool SetPoint マウスとキーボード ソフトウェアを使用すると、各キーにあらかじめプログラムされている機能を変更できます。また、モードを切り替えることで、FN キーを押さずに拡張機能を利用することもできます。手順については、知識ベース トピック 44813 の「ファンクション キーのプログラミング」セクションを参照してください。
F キーの拡張機能は、以下の通りです。
F1 = 文書アプリケーションを起動します
F2 = スプレッドシート アプリケーションを起動します
F3 = プレゼンテーション アプリケーションを起動します
F4 = カレンダー アプリケーションを起動します
F5 = インターネット ブラウザを起動します
F6 = インスタント メッセンジャー アプリケーションを起動します
F7 = 電子メール アプリケーションを起動します
F8 = インターネット検索
拡張キー機能を使用するには、FN キーを押しながら F キーを押します。
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