Logicool ゲームソフトウェア(LGS)バージョン 8.96 以降を使って、G613 ゲーミングキーボードの G キーにコマンドを割り当てることができます。注意: LGS は、Bluetooth モードでコンピュータに接続されている時は、G613 ゲーミングキーボードを検出しません。
デフォルトの G キーレイアウト
LGS のデフォルトプロファイルでは、G613 の G キーは、多くのキーボードにある標準の F1~F6 レイアウトを使用します。
G キーのカスタマイズ
ゲーム固有のプロファイルコマンド
LGS を使って、互換性のある Logicool ゲーミングキーボードに対して、新しいプロファイルを作成、あるいは LGS プリセットのゲームプロファイルをインポートすることができます。 これらのプロファイルによって、コンピュータ上の互換性のあるゲームに対して、構成をカスタマイズすることができます。
ゲーム固有のプロファイルを選択したら、標準、カスタム、または LGS プリセットのゲーム固有コマンドを、[コマンド] リストから G613 ゲーミングキーボードの G キーにドラッグ & ドロップすることができます(必要に応じて)。
コマンドエディタ
コマンドエディタを使用して、ゲーミングキーボードの G キー コマンド割り当てをカスタマイズすることができます。
Gキーコマンド割り当てのリセット
1つの G キーコマンド割り当てをリセットする方法:
全ての G キーコマンド割り当てをリセットする方法:
デフォルトの G キーレイアウト
LGS のデフォルトプロファイルでは、G613 の G キーは、多くのキーボードにある標準の F1~F6 レイアウトを使用します。
G キーのカスタマイズ
- G613 ゲーミングキーボードがコンピュータに接続されいることを確認してから、LGS を起動します。
- お使いのゲーミングキーボードのアイコンをクリックします。
-
[G キーのカスタマイズ] をクリックします。
- カスタマイズしたい G キーのプロファイルをクリックします。
- コマンドを G キーに割り当てるには、以下のいずれかを行います。
- 一覧にある G キー コマンド割り当てをダブルクリックして、新しいコマンドの割り当てを開始します。
- 左ペインの [コマンド] リストから、既存のコマンドを G キーにドラッグ & ドロップします。 コマンドを G キーにドラッグすると、そのエリアが強調表示されます。
- G キーまたはその割り当てを右クリックして、追加オプションを利用することができます。
- 新しいコマンドの割り当て — クリックすると、[コマンドエディタ] ウィンドウが開きます。
- コマンドの編集 — クリックすると、[コマンドエディタ] ウィンドウが開きます。
- 割り当て解除 — クリックすると、全てのコマンド割り当てが、選択した G キーから削除されます。
- 標準を使用 — クリックすると、選択した G キー割り当てが、その標準機能に戻ります。
ゲーム固有のプロファイルコマンド
LGS を使って、互換性のある Logicool ゲーミングキーボードに対して、新しいプロファイルを作成、あるいは LGS プリセットのゲームプロファイルをインポートすることができます。 これらのプロファイルによって、コンピュータ上の互換性のあるゲームに対して、構成をカスタマイズすることができます。
ゲーム固有のプロファイルを選択したら、標準、カスタム、または LGS プリセットのゲーム固有コマンドを、[コマンド] リストから G613 ゲーミングキーボードの G キーにドラッグ & ドロップすることができます(必要に応じて)。
コマンドエディタ
コマンドエディタを使用して、ゲーミングキーボードの G キー コマンド割り当てをカスタマイズすることができます。
- 未割り当て/割り当て済みの G キーのいずれかをダブルクリックして、コマンドエディタを開きます。 以下のカスタマイズオプションを使って、コマンドを作成/編集することができます。
- キーストローク — 1 回のキー押しにモディファイアを割り当てます。
- マルチキー — 「macro'd」シリーズのキーストロークを割り当てます(時間遅延の記録あり/なしで)。
- テキスト ブロック — G キーを押した時に入力されるテキストのブロックを作成します(ユニコード サポート付き/なしで)。
- マウス機能 — 利用可能なマウス機能のいずれかを使用できるように、G キーを割り当てます。
- メディア — メディア再生または音量をコントロールできるように G キーを設定します。
- ホットキー — 事前定義されたキーストローク コマンドを使用します。
- ショートカット — コンピュータ上のファイル、フォルダ、ドライブ、またはウェブページを起動するように G キーを割り当てます。
- ファンクション - Microsoft のファンクションキーのように機能するように G キーを割り当てます(例:Web ブラウザを開く)。
- オーディオ — オーディオコマンドが有効になるように G キーを設定します。
- Ventrilo — Ventrilo コマンド(コンピュータにインストールされている場合)用の G キーを割り当てます。
- [OK] をクリックして、希望のコマンドを G キーに割り当てます。 [G キーのカスタマイズ] ウィンドウ内で、コマンドの名前がその G キーの上に表示されます。
Gキーコマンド割り当てのリセット
1つの G キーコマンド割り当てをリセットする方法:
- [G キーのカスタマイズ] ウィンドウから、右上隅の [プロファイル] エリアに移動します。
- リセットしたい G キーのプロファイルをクリックします。
- G キーを右クリックして、表示されたポップアップメニューから、以下のオプションの 1 つを選択します。
- 標準を使用 — クリックすると、選択した G キー割り当てが、その標準機能に戻ります。
- 割り当て解除 — クリックすると、全ての割り当てが、選択した G キーから削除されます。
全ての G キーコマンド割り当てをリセットする方法:
- LGS ウィンドウの右上隅にある [プロファイル] エリアから、全ての G キーコマンド割り当てをリセットするプロファイルを選択します。
- プロファイルを右クリックしてから、表示されたポップアップメニューから [全ての G キー] をクリックします。
- ポップアップメニューから、以下のオプションのいずれかを選択します。
- 標準を使用 — クリックすると、すべての G キー割り当てが、その標準機能に戻ります。
-
割り当て解除 — クリックすると、全てのコマンド割り当てが、全ての G キーから削除されます。
注意: グレーのテキストメニューアイテムにはアクセスできません。
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