概要
Logicool プレゼンテーション ソフトウェアによって、Spotlight ポインタ効果の使用し、タイマーやバイブレーションアラートの設定し、プレゼンテーションの開始し、プレゼンテーションに戻る、ボタン機能のカスタマイズ、電池寿命の監視などができます。
ソフトウェアがインストールされていない場合、以下のプラグ&プレイ機能のみを利用することができます。
ポインタ効果
示されているように、上部のボタンを押しながら手を動かして、画面上の強調表示を移動させます。
Spotlight オンスクリーンポインタ効果を有効化して、そのサイズ、コントラスト、および色をカスタマイズします。
複数の効果を有効化した場合、Spotlight の強調表示ボタンを 2 回押して、プレゼンテーション中にポインタ効果を切り替えることができます。
カーソルコントロール
リンクまたはビデオをクリックする必要がある場合、カーソルコントロールを有効化する必要があります。 これはエアマウス機能になります。 カーソルがポインタ効果の中央に表示され、クリックできるようになります。
効果の固定
この機能によって、Spotlight を使って指し続ける必要なく、スライドの特定の部分にオーディエンスを集中させることができます。強調表示を希望の位置に移動し、ボタンをリリースします。 ボタンを再度押すまで、強調表示はそこに残ります。
タイマー
プレゼンテーション時間を追跡し、バイブレーションアラートを設定します
オーディエンスに対してタイマーウィンドウが表示されないように、拡張ディスプレイ付きの外付け画面(またはプロジェクター)に接続した時に、ノートパソコンのプレゼンター画面にのみ表示されます。 プレゼンテーションを開始すると、タイマーウィンドウが表示されます。 注意: ディスプレイのミラーリングまたは複製を行っている場合、タイマーウィンドウは表示されません。現在の時間
クロックを選択すると、タイマーウィンドウは、プレゼンター画面に現在の時間を表示します。バイブレーションアラートを所定の時間にカスタマイズすることができます。
たとえば、プレゼンテーションが午後 3 時に終了することが分かっている場合、バイブレーションを午後 2 時 50 分に設定することができます。
Spotlight がアクティブで、コンピュータに接続されている場合にのみバイブレーションは機能します。カウントダウン
タイマーウィンドウがプレゼンター画面に表示され、Spotlight の [次へ] ボタンを押すとカウントダウンが開始します。
15 分、30 分、60 分から選択するか、またはプレゼンテーションのカスタム時間を入力することもできます。
バイブレーションアラートを受ける時間を定義できます。
デフォルトで、終了の 5 分前にバイブレーションを受けます。注意: プレゼンテーションの終了時には常にバイブレーションを受けます。
[次へ] ボタンの長押し
[次へ] ボタンを長押しして、プレゼンテーションを開始します。 長押しをカスタマイズして、以下を行うこともできます。
* ヒント: スクロールと音量機能はジェスチャベースです — ボタンを押しながら手を上下に動かして、音量またはスクロールをコントロールします。
[戻る] ボタンの長押し
[次へ] ボタンの長押しと類似の機能で、[戻る] ボタンの長押しをカスタマイズすることができます。 上記の説明を参照してください。
Logicool プレゼンテーション ソフトウェアによって、Spotlight ポインタ効果の使用し、タイマーやバイブレーションアラートの設定し、プレゼンテーションの開始し、プレゼンテーションに戻る、ボタン機能のカスタマイズ、電池寿命の監視などができます。
ソフトウェアがインストールされていない場合、以下のプラグ&プレイ機能のみを利用することができます。
- [次へ] / [戻る] を使用したスライドのナビゲーション
- マウスカーソル コントロールにより、リンクやビデオをクリックする。
ポインタ効果
示されているように、上部のボタンを押しながら手を動かして、画面上の強調表示を移動させます。
Spotlight オンスクリーンポインタ効果を有効化して、そのサイズ、コントラスト、および色をカスタマイズします。
複数の効果を有効化した場合、Spotlight の強調表示ボタンを 2 回押して、プレゼンテーション中にポインタ効果を切り替えることができます。
ポインタ効果 | 説明 | 図解 |
---|---|---|
強調表示 | 表示したい領域が強調されます。 スライドの他の部分は暗くなります。 | |
拡大 | 表示したい領域上でズームします。 | |
デジタルレーザー | デジタルレーザーのような外観の、色付きの点または円 |
カーソルコントロール
リンクまたはビデオをクリックする必要がある場合、カーソルコントロールを有効化する必要があります。 これはエアマウス機能になります。 カーソルがポインタ効果の中央に表示され、クリックできるようになります。
効果の固定
この機能によって、Spotlight を使って指し続ける必要なく、スライドの特定の部分にオーディエンスを集中させることができます。強調表示を希望の位置に移動し、ボタンをリリースします。 ボタンを再度押すまで、強調表示はそこに残ります。
タイマー
プレゼンテーション時間を追跡し、バイブレーションアラートを設定します
オーディエンスに対してタイマーウィンドウが表示されないように、拡張ディスプレイ付きの外付け画面(またはプロジェクター)に接続した時に、ノートパソコンのプレゼンター画面にのみ表示されます。 プレゼンテーションを開始すると、タイマーウィンドウが表示されます。 注意: ディスプレイのミラーリングまたは複製を行っている場合、タイマーウィンドウは表示されません。現在の時間
クロックを選択すると、タイマーウィンドウは、プレゼンター画面に現在の時間を表示します。バイブレーションアラートを所定の時間にカスタマイズすることができます。
たとえば、プレゼンテーションが午後 3 時に終了することが分かっている場合、バイブレーションを午後 2 時 50 分に設定することができます。
Spotlight がアクティブで、コンピュータに接続されている場合にのみバイブレーションは機能します。カウントダウン
タイマーウィンドウがプレゼンター画面に表示され、Spotlight の [次へ] ボタンを押すとカウントダウンが開始します。
15 分、30 分、60 分から選択するか、またはプレゼンテーションのカスタム時間を入力することもできます。
バイブレーションアラートを受ける時間を定義できます。
デフォルトで、終了の 5 分前にバイブレーションを受けます。注意: プレゼンテーションの終了時には常にバイブレーションを受けます。
[次へ] ボタンの長押し
[次へ] ボタンを長押しして、プレゼンテーションを開始します。 長押しをカスタマイズして、以下を行うこともできます。
プレゼンテーションを開始 | 現在のスライドで、フル画面モードでプレゼンテーションを開始します。 注意: この機能は、PowerPoint、Keynote、Preview、Acrobat Reader DC、および Google スライドとの互換性があります。 これは PowerPoint オンライン、および Prezi では動作しません。 |
早送り | スライドを素早く早送りします。 |
空白画面 | 黒い画面を表示します。 スライドではなく、自分にオーディエンスの注意を向けたい時にこの機能を使用します。 任意のボタンを押して空白画面を削除します。 |
スクロール | ジェスチャベースのスクロール*。 押しながら手を(上下に)動かして、ウェブページやドキュメントをスクロールします。 |
音量コントロール | ジェスチャベースの音量コントロール*。 押しながら手を(上下に)動かして、音量を調節します。 |
カスタム キーストローク | 任意のカスタムキーの組み合わせを入力します。 |
[戻る] ボタンの長押し
[次へ] ボタンの長押しと類似の機能で、[戻る] ボタンの長押しをカスタマイズすることができます。 上記の説明を参照してください。
よくある質問
すべてのダウンロードを表示