Logicool ゲームソフトウェア (LGS) バージョン 8.74.80 以降を使って、G633 および G933 ゲーミングヘッドセットの G キーにコマンドを割り当てることができます。
注意: ゲーミングヘッドセットのを PC に接続する前に、最新バージョンの LGS を使用していることを確認してください。 最新バージョンの LGS は、ゲーミングヘッドセット サポートの [ダウンロード] ページで入手できます。
デフォルトの G キーレイアウト
G633 および G933 ゲーミングヘッドセットのデフォルトの G キーレイアウトは同じです。 G633 ゲーミングヘッドセットのデフォルトの G キーレイアウトが以下に示されています。
G キーのカスタマイズ
ゲーム固有のプロファイルコマンド
LGS を使って、互換性のある Logicool ゲーミングヘッドセットに対して、新しいプロファイルを作成、あるいは LGS のプリセットのゲームプロファイルをインポートすることができます。 これらのプロファイルによって、パソコン上の互換性のあるゲームに対して、カスタマイズされた G キー構成を作成することができます。
LGS でゲーム固有のプロファイルを選択したら、標準、カスタム、または LGS プリセットのゲーム固有コマンドを、[コマンド] リストからゲーミングヘッドセットの G キーにドラッグ & ドロップすることができます(必要に応じて)。
コマンドエディタ
コマンドエディタを使って、ゲーミングヘッドセットの G キー コマンド割り当てをカスタマイズすることができます。 方法:
G キーのリセット
注意: ゲーミングヘッドセットのを PC に接続する前に、最新バージョンの LGS を使用していることを確認してください。 最新バージョンの LGS は、ゲーミングヘッドセット サポートの [ダウンロード] ページで入手できます。
デフォルトの G キーレイアウト
G633 および G933 ゲーミングヘッドセットのデフォルトの G キーレイアウトは同じです。 G633 ゲーミングヘッドセットのデフォルトの G キーレイアウトが以下に示されています。
- G3(EQ のサイクル) — ゲーミングヘッドセット上でイコライザ オーディオ プロファイルが循環します
- G2(サラウンドサウンドのオン/オフ) — ゲーミングヘッドセットでサラウンドサウンドの有効化/無効化を行います
- G1(効果のサイクル) — ゲーミングヘッドセット上でライト効果が循環します
G キーのカスタマイズ
- ゲーミング ヘッドセットが PC に接続されいることを確認してから、LGS を起動します。
- LGS の [ホーム] 画面で LGS ウィンドウ下部のデバイスセレクターに移動し、ゲーミングヘッドセットのアイコンをクリックします。
-
[G キーのカスタマイズ] ウィンドウを開きます。
- カスタマイズしたい G キーのプロファイルをクリックします。
- G キーにコマンドを割り当てるには、以下のいずれかを行います。
- 表示された G キー コマンド割り当て、あるいは G キー自体をダブルクリックして、新しいコマンドの割り当てを開始します。
- LGS ウィンドウ左側の [コマンド] リストから既存のコマンドを G キーにドラッグ & ドロップします。 コマンドを G キーにドラッグしたら、G キー エリアが強調表示されます。
- G キーまたはその割り当てを右クリックして、追加オプションを利用することができます。
注意: グレーのテキストメニューアイテムにはアクセスできません。- 新しいコマンドの割り当て — このオプションをクリックすると、[コマンドエディタ] ウィンドウが開きます
- コマンドの編集 — このオプションをクリックすると、[コマンドエディタ] ウィンドウが開きます
- 標準を使用 — このオプションをクリックすると、選択した G キー割り当てが、その標準機能に戻ります
- 割り当て解除 — このオプションをクリックすると、選択した G キーからコマンド割り当てが全て削除されます
ゲーム固有のプロファイルコマンド
LGS を使って、互換性のある Logicool ゲーミングヘッドセットに対して、新しいプロファイルを作成、あるいは LGS のプリセットのゲームプロファイルをインポートすることができます。 これらのプロファイルによって、パソコン上の互換性のあるゲームに対して、カスタマイズされた G キー構成を作成することができます。
LGS でゲーム固有のプロファイルを選択したら、標準、カスタム、または LGS プリセットのゲーム固有コマンドを、[コマンド] リストからゲーミングヘッドセットの G キーにドラッグ & ドロップすることができます(必要に応じて)。
コマンドエディタ
コマンドエディタを使って、ゲーミングヘッドセットの G キー コマンド割り当てをカスタマイズすることができます。 方法:
- 未割り当てまたは割り当て済みの G キーをダブルクリックすると、コマンドエディタが開きます。 以下のカスタマイズオプションを使って、コマンドを作成/編集することができます。
- キーストローク — 1 回のキー押しにモディファイアを割り当てます
- マルチキー — 「macro'd」シリーズのキーストロークを割り当てます(時間遅延の記録あり/なしで)
- テキスト ブロック — G キーを押した時に入力されるテキストのブロックを作成します(ユニコード サポート付き/なしで)
- マウス機能 — 利用可能なマウス G キー機能のいずれかを使用できるように、G キーを割り当てます
- メディア — メディア再生または音量機能をコントロールできるように G キーを設定します
- ホットキー — 事前定義されたキーストローク コマンドを使用します
- ショートカット — パソコン上のファイル、フォルダ、またはドライブを起動するように G キーを割り当てます
- ファンクション - Microsoft の G キーのように機能するように G キーを割り当てます(例:Web ブラウザを開く)
- Ventrilo - Ventrilo がパソコンにインストールされている場合、Ventrilo で機能するように G キーを割り当てます
- [OK] をクリックして、コマンドを G キーに割り当てます。 [G キーのカスタマイズ] 画面のその G キーの上にコマンドの名前が表示されます。
G キーのリセット
1 つの G キーのコマンド割り当てをリセットする方法:
- [G キーのカスタマイズ] ウィンドウから、LGS ウィンドウの右上隅にある [プロファイル] エリアに移動します。
- リセットしたい G キーのプロファイルをクリックします。
- G キーを右クリックし、表示されたポップアップメニューから以下のオプションのいずれかを選択します。
- 標準を使用 — このオプションをクリックすると、選択した G キー割り当てが、その標準機能に戻ります
-
割り当て解除 — このオプションをクリックすると、選択した G キーから割り当てが全て削除されます
注: 現在のコマンドを G キーからごみ箱アイコン([コマンド] リストの右下隅)にドラッグすることで、全ての割り当てを削除することもできます。
- LGS ウィンドウの右上隅にある [プロファイル] エリアから、全ての G キー割り当てをリセットしたいプロファイルをクリックします。
- プロファイルを右クリックし、表示されたポップアップメニューから [全ての G キー] をクリックします。
- 次に現れたポップアップメニューから、以下のオプションのいずれかを選択します。
注意: グレーのテキストメニューアイテムにはアクセスできません。- 標準を使用 — このオプションをクリックすると、全ての G キーのコマンド割り当てが、その標準機能に戻ります。
- 割り当て解除 — このオプションをクリックすると、全ての G キーから全てのコマンド割り当てが削除されます。
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