重要：カメラを初めてシステムに接続した時に、ドライバーは Microsoft によって自動的にインストールされます。Logicool から追加ドライバーをダウンロードする必要はありません。

BRIO 4K Stream エディションのウェブカメラを使用するには、適切なビデオおよび/またはオーディオ クライアント アプリケーションをシステムにインストールする必要があります。これに加えて、その他のサポートアプリケーションが提供されており、これらをインストールすることもできます。BRIO サポートページで利用可能なソフトウェアを検索して、設定を更新することができます。 

• Logicool では、動画を録画したり、写真を撮影したりする際は、Logicool BRIO ストリームに完全に対応している Microsoft カメラアプリ（Windows ストアで入手可能）の使用を推奨しています。
• 動画のストリームやブロードキャストには、Logicool は XSplit Broadcaster（xsplit.com）をお勧めします。または、OBS（OBSproject.com）を使用することもできます。
• 背景をぼかすには、Personify ChromaCam（chomacam.me）を使用できます。

注：最善の結果を得るには、Intel Core i7（第 6 世代）プロセッサを搭載した Windows 10 システムで BRIO STREAM を使用し、USB 3.0 ポートを使用することを強くお勧めします。