注:対応カメラについては、回答 null をご覧ください。
- Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.80 (ビルド 13.51.828) Windows 8 アップデート
- Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.51 (ビルド 13.51.828) アップデート
- Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.40 (ビルド 13.40.840.0) アップデート
- Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.31 (ビルド 13.31.1044.0) アップデート
- Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.30 (ビルド 13.30.1396) アップデート
- Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.25 (ビルド 13.25.1016) アップデート
- Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.1.0 アップデート
- Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.0.1 (ビルド 13.01.1025) アップデート
- Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.0.0 (ビルド 13.00.1781) リリース ノート
Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.80 (ビルド 13.51.828) Windows 8 アップデート
- ビデオ効果は未対応になり、利用できません
- Windows 8 認定済みのみ
- Windows 8 上にのみインストール
- 修正済み:モーション検知と設定の問題
- 修正済み:再起動後にオート フォーカスおよび RightSound 設定が変わる問題
Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.51 (ビルド 13.51.828) アップデート
- ビデオ効果は未対応になり、利用できません
- Windows XP/Windows Vista/Windows 7 上にのみインストール
- 修正済み:モーション検知と設定の問題
- 修正済み:再起動後にオート フォーカスおよび RightSound 設定が変わる問題
Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.40 (ビルド 13.40.840.0) アップデート
- このバージョンの LWS は、Logicool C920 との使用を意図されています。
Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.31 (ビルド 13.31.1044.0) アップデート
- 修正済み:C170 が、5.0MP の画面解像度でキャプチャできない(ソフトウェア強化)
- 修正済み:システム クラッシュを引き起こすさまざまな問題 (BSOD)
- 修正済み:アップロードされた WMV ファイルが Facebook で再生されない
- 修正済み:C910 で、写真撮影にかかる時間が長過ぎる
Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.30 (ビルド 13.30.1396) アップデート
- 修正済み:LVPrSRV.exe によって、一部のシステムがクラッシュする
- 修正済み:システムを再起動しても、「ゲイン」設定が保存されない
- 修正済み:LWS インストール時、空白の画面が表示される
- 修正済み:2 台の同じカメラが同じシステムに接続されている場合に、カメラ選択が誤って表示される
- 修正済み:システム再起動後に [ウェブカメラ ヘルプ] ウィンドウが表示される
Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.25 (ビルド 13.25.1016) アップデート
- 追加済み:ホワイト バランスのコントロール オプション
- 修正済み:Internet Explorer 9 でセットアップ実行時、言語の代わりに数字が表示される
- 修正済み:特別例外障害における安定性 (BSOD)
- 修正済み:ビデオ効果機能が一部のシステムで動作しない
- 修正済み:コンピュータを再起動すると、LWS ヘルプ メニューが開く
- 修正済み:LWS にカメラ検出メッセージが表示されないが、正しく列挙される
Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.1.0 アップデート
- 追加済み:Gallery による、Twitter のワンタッチ アップロード
- 追加済み:Vid 1.80.7240.0 (7.2.7240.0) が、このインストール パッケージの一部になった
- 追加済み:Logicool 診断ツールの [Logicool ソフトウェア] タブで、LWS 実行ファイルのバージョンを確認できるようになった。
Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.0.1 (ビルド 13.01.1025) アップデート
- 修正済み:Logicool HD Pro ウェブカメラ C910 の、Skype でのオーディオ問題
- 追加済み:新規ビデオ録画品質オプション([クイック キャプチャ] 環境設定の下)
- 追加済み:新規ビデオとオーディオ コンテンツをヘルプ メニューに追加
Logicool ウェブカメラ ソフトウェア (LWS) 2.0.0 (ビルド 13.00.1781) リリース ノート
Windows XP SP2 以降(32 / 64 ビット版)
- プロセッサ:1 GHz(2.0 GHz 推奨)
- 512 MB RAM(1 GB RAM 推奨)
- ハードドライブ(空き容量 200 MB)
- OS 互換サウンド カードとスピーカー
- 高速 USB 2.0 推奨
- 高速インターネット(ビデオ通話用)
Windows 7 / Vista(32 ビット版および 64 ビット版)
- プロセッサ:1 GHz(2.0 GHz 推奨)
- 512 MB RAM
- ハードドライブ(空き容量 200 MB)
- CD ROM ドライブ(CD インストール用)
- OS 互換サウンド カードとスピーカー
- 高速 USB 2.0 推奨
- 高速インターネット(ビデオ通話用)
インターネット通話体験を最善のものにするために、以下を推奨します。
- デュアル コア CPU
- 1 GB RAM
- 広帯域インターネット(アップロード速度 256 kbps 以上)
- ビデオ効果には 2.4 Ghz 以上のプロセッサが必要
対応高解像度ウェブカメラの場合(ディスクへの 1080p LWS 録画)
- 2.4 デュアル コア CPU
- 2 GB RAM
- USB 2.0
- 1280 x 720 画面解像度対応
- 広帯域インターネット(アップロード速度 1 mbps 以上)
- 高解像度
- プレゼンテーションのアップデートと強化。
- ユーザー独自のビデオ マスクを作成するための新しいツール。
- 完全に新しいデザインのユーザー インターフェース。
- ドライバ パッケージを 1 つインストールするだけなので、時間を節約できる。
- プログレス バーが表示され、残り時間、インストールの進捗状況を把握するのに役立つ。
- アップデートのチェックでは、1 つの大きなパッケージではなく、さまざまな個々のコンポーネントが提示され、そこからユーザーが選択できる。
- 全体的な GUI 機能性は以前の LWS 1.X リリースとまったく同じです。ただし、プレゼンテーションはデザインが変わり、新しいルック&フィールになっています。
- 現在使用している OS の最新の対応サービスパックを常に実行していることが強く推奨されます。
- ユーザーは、アップデートなどの入手場所に慣れておく必要があります。UI の変更により設定が多様になり、また次のエリアにまたがるようになっています:ウェブカメラ コントローラ、詳細プロパティ([ドライバのプロパティ] ページなど)、および環境設定。
- [プライバシー シェードの有効化と無効化] は、[ウェブカメラ コントローラ] にあります。
- Readme ノート ファイルはなくなりました
- ソフトウェアはヘルプ メニューを提供し、これによってユーザーは Logicool Web サイト上の情報を検索することができます
- 新しい全体のルック&フィール(例:LWS = Logicool Webcam Software)。これは、LWS 1.X シリーズ以外の、もう 1 つの UI アップグレード/強化です。
- 新しいインストールの流れは以下のようになります。
- Logicool のビデオ クライアントのアップデート -> VID
- Skype の確認
- インストールしたいコンポーネントをカスタマイズする機能
- ローエンド システムに対する警告と推奨
- UI は、ユーザー関連の設定と環境設定を 3 種類のエリアにまたがるように調整されています:ウェブカメラ コントローラ、詳細設定(ドライバのプロパティ ページなど)、および環境設定。
- HD でデータをストリーム/キャプチャする際、ユーザーは、CPU 利用率に関する問題の可能性について警告を受けます。
- アプリケーション ストアがあり、サポート/認可された Logicool アプリケーションをダウンロードすることができます。
- ドライバのプロパティが強化され、Logicool ドライバのインストール時のルック&フィールがより高度になっています。
- ユーザー独自のビデオ マスクを作成するための追加アプリケーション:ビデオ マスク メーカー。
- アプリケーションは次のコンポーネントに分割されました:クイック キャプチャ、モーション検知、ビデオ マスク メーカー。
- 仮想ドライバが提供されるため、ユーザーが Fast Access アプリケーションをアプリケーション ストアからダウンロードする場合、カメラは 2 種類の場所/ソースにストリームすることができます:Fast Access および当社のカメラの別のソース(ビデオ通話クライアント、クイック キャプチャなど)。
- アプリケーション ストア ページは、サポートされる、または強く推奨される関連コンテンツへのリンクを提供します。
- VFX は VGA (640x480) より上でサポートされます。この機能は VGA より上でサポートされますが、1080p では未サポートです。
- ランチャー(LWS のメイン ページ)は、ユーザーをナビゲーションし、ユーザーが行いたいことを開始するための簡単な開始地点です。
- Orbit AF では、640x480 以上の解像度でパン/チルト/ズーム (PTZ) をサポートできるようになりました。
よくある質問
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