キーボード上部の F キーには拡張機能があります。これらのキーを標準 F キーとして動作させたい場合、および Fn キーを押したときにのみ拡張モードにアクセスする場合は、Logicool 環境設定マネージャ (LPM) を使って、キーがデフォルトでそのように動作するように設定できます。
注：まだ Logicool 環境設定マネージャをインストールしていない場合、ソフトウェアをダウンロードできます。
標準 F キー機能を有効にするには：
[Apple] メニューから [環境設定] を選択します。
[Logicool 環境設定マネージャ] アイコンをクリックします。
![[Logicool 環境設定マネージャ] アイコン](https://secure.logitech.com/assets/46999/14/bluetooth-easy-switch-keyboard-k811.jpg)
[Logicool 環境設定マネージャ] ウィンドウが現れます。
設定するキーボードを一回クリックします。
[すべて使用 F1、F2、など] キーの隣のチェックボックスを標準機能キーとして選択します。
このオプションを一度選ぶと、変更は自動的に保存されます。F キーをテストし、ウィンドウを閉じます。
重要なお知らせ：ファームウェア更新ツールのロジクールによるサポートと保守は終了しました。Logi Options+をサポート対象のロジクールデバイスにご利用いただくことを強くお勧めします。この移行についてご質問等ございましたら、ロジクールまでお問い合わせください。
重要なお知らせ：ロジクール環境設定マネージャのロジクールによるサポートと保守は終了しました。Logi Options+をサポート対象のロジクールデバイスにご利用いただくことを強くお勧めします。この移行についてご質問等ございましたら、ロジクールまでお問い合わせください。
重要なお知らせ：ロジクール Control Center のロジクールによるサポートと保守は終了しました。Logi Options+をサポート対象のロジクールデバイスにご利用いただくことを強くお勧めします。この移行についてご質問等ございましたら、ロジクールまでお問い合わせください。
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