注意: オンボード メモリについて学ぶには、G302ゲーミング マウスのオンボード メモリと自動ゲーム検出の選択をご覧ください。
オンボード メモリの有効化
オンボード メモリを有効にする方法:
- Logicoolゲームソフトウェアを開きます。
[スタート] > [すべてのプログラム] > [Logicool] > [Logicoolゲームソフトウェア 8.57.x] - アイコンの隣の青いマーカーが左側にあることを確認します。
マウスはオンボード メモリ モードになり、すべてのカスタマイズはマウスに直接書き込まれるようになります。
オンボード メモリの構成
オンボード メモリの構成方法:
- Logicoolゲームソフトウェアを開きます。
[スタート] > [すべてのプログラム] > [Logicool] > [Logicoolゲームソフトウェア 8.57.x] - 光っているポインタ ギア アイコンをクリックします。
画面が変わり、構成ビューが表示されます。
- [DPI感度レベル] の下で、グラフに沿ってチェック マークをドラッグします。 設定した各DPIレベルにチェック マークが表示されます。 最大5つまで設定できます。
注意: 希望であれば、グラフ左側のDPI値のリストを編集できます(240 ~ 4000)。 設定した各DPIレベルには、一番近い80の概数で表したチェック マークが表示されます。 たとえば「632」と入力した場合、ソフトウェアは640 DPIに切り上げて表示します。-
デフォルトの割り当て — (必須)1つのDPIレベルが常にデフォルトである必要があります。 デフォルトを変更するには、青いダイアモンド型がその上にないDPIレベルをクリックしてから、[デフォルトの割り当て] をクリックします。 これは、以下のような状況でマウスが返すDPIレベルです。
- デフォルトDPIボタンを押したとき
- プロファイルを切り替えたとき
- コンピュータの電源を入れたとき
- コンピュータがスリープモードから戻るとき
- デフォルトの1000レポート/秒(1msの応答時間)以外を希望する場合は、レポートレートを変更します。 レポート レートは、マウスが、コンピューターに対する位置を更新する頻度を制御します。 次のことが行えます。
- レポート レートを低くすることで、プロセッサの使用が減ります。
- レポート レートを上げると、マウスの反応が向上します。
ヒント: ほとんどのPCでは、レポート レート500が推奨されます。
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デフォルトの割り当て — (必須)1つのDPIレベルが常にデフォルトである必要があります。 デフォルトを変更するには、青いダイアモンド型がその上にないDPIレベルをクリックしてから、[デフォルトの割り当て] をクリックします。 これは、以下のような状況でマウスが返すDPIレベルです。
- ボタンの割り当てを変更するには、ボタンを右クリックして、[編集] を選びます。
- ボタンに [マウス機能] または [キーストローク]、または [マルチキー マクロ] を実行させることができます。
- [OK] をクリックして機能をボタンに保存します。
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