Logi Options+ アプリをダウンロードしてインストールします。 |
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プルタブと USB レシーバーを外します。 |
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USB レシーバーを USB ポートコンピュータに接続するか、または Bluetooth 経由で接続します。 |
USB レシーバーを使用した接続
ブルートゥースを使用した接続
上下のボタンを同時に3秒間押し続けます。
LEDが高速点滅を開始してから、3分間ブルートゥースのペアリングができるようになります。
パソコン、タブレットまたはスマートフォンでブルートゥースのペアリングを完了します。
製品概要
1 – LEDインジケーター
電池と接続ステータスに関する瞬時のフィードバック。
2 – レーザーポインター
押し続けてレーザーを有効化します。
3 – 次へ
- 1 回押して進む
- 長押しして、プレゼンテーションを開始します*
4 – 次へ
- 1 回押して戻る
- 長押しして、空白画面を表示します*
5 – レシーバーストレージ
USBドングルレシーバーはリモコンに格納できます。
* Logi Options+アプリが必要です。
電池および電源管理
電池寿命
R500sは、単四形乾電池1本で12ヵ月動作します。電池残量が少なくなると、R500sは「省電力」モードに入り、レーザーを無効にして電池寿命を延ばすため、さらに1週間使用できます。
注:電池寿命は使用状況により異なる場合があります。
電池残量を確認します。
レーザーボタンを押し続けます。
- LED が白で点灯する場合、電池残量は十分です。
- LED が赤で点滅する場合、電池残量が少なく、節電のためにレーザーが無効になります
LED の動作 | 表示 |
---|---|
白で点灯 | 電池残量が十分 |
白で高速点滅 | デバイスは Bluetooth を使用してペアリングを試みています |
赤で点滅 | 電池残量が少なく、節電のためにレーザーが無効になります |
スマートな電源管理
30分間使用しないと、R500sは自動的にディープスリープ状態になります。
未使用時、または移動時の電池の消耗を防ぐために、R500sはパソコンに接続されていないときは瞬時にディープスリープ状態になります。レーザーも、2分間押し続けると自動的に停止します。
LOGI Options+カスタマイズアプリの概要
お使いのプレゼンテーションリモコンがLogi Options+アプリ対応になりました。
Logi Options+によって、R500sをカスタマイズし、プレゼンテーションを次のレベルに引き上げられます。プレゼンテーションの開始、スライドのナビゲーション、空の画面の表示、ボタン機能のカスタマイズ、および電池寿命のモニターを実行できます。
Logi Options+アプリは、最新バージョンのWindowsおよびmacOSで動作し、logi.com/optionsplusでダウンロード可能です
よくある質問
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