iPadOS が iPad にインストールされていることを確認します。iPadOS は以下のデバイス上にインストールできます。
- すべての iPad Pro
- iPad(第 5 世代と第 6 世代)
- iPad mini(第 5 世代)
- iPad mini 4
- iPad Air(第3世代)
- iPad Air 2
Bluetooth ペアリング
- マウスをオンにして、Bluetooth Easy-Switch ボタンを長押しします。
- Bluetooth LED が高速点滅を開始して、マウスが検出モードであることを示します。
- iPad 上の Bluetooth 設定でペアリングを完了します。
ポインターの有効化
ポインターは、iPadOS 設定内の AssistiveTouch 機能を通して有効にすることができます。ポインターを有効化する方法:
- [設定] > [アクセシビリティ] > [Touch] の順に進みます。
- AssistiveTouch を有効化します。
以下が画面に表示されます:
マウスが接続されると、ポインターの円が表示されます。マウスを使ってこのポインターを動かすことができます。クリックすると、これは画面上でタップを実行する指として動作します。
AssistiveTouch ボタン
これは、AssistiveTouch 上位レベルメニューへのショートカットで、ホーム画面に移動することができます。 |
iPadOS 上でマウスを最大限に活用する
マウスボタンのマッピング
デフォルトで、マウスボタンは以下のアクションに割り当てられています。
マウスボタン | iPad OS 上のボタン番号 | デフォルトアクション |
左クリック | ボタン1 | シングルタップ |
右クリック | ボタン2 | メニューを開く |
スクロールホイールを押す | ボタン 3 | [ホーム] ボタン |
ポインタの設定
ポインターのトラッキング速度を変更できます。
ポインターのサイズと色をカスタマイズすることもできます。
マウス ボタンをカスタマイズする
異なるマウスボタンに関連づけられるように、アクションをカスタマイズすることができます。
-
[設定] > [アクセシビリティ] > [タッチ] > [デバイス] の順に移動します。
- カスタマイズする、接続済みデバイスを選択します。
- 追加ボタンをカスタマイズして、Logicool マウスの [戻る] ボタンと [進む] ボタンを使って通知の表示やドックの使用などを実行することもできます。
オンスクリーン キーボードの使用
多くのマウスには、システムによってキーボード ショートカットとして認識される高度なボタンが搭載されています。これによって、マウスが接続されている場合、システムは外付けキーボードも接続されていると認識して、オンスクリーン キーボードが消えます。
外付けキーボードを使用せず、オンスクリーン キーボードを使い続けたい場合、[オンスクリーン キーボードの表示] が有効になっていることを確認します。
よくある質問
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