ロジクール カスタマーケアによって指示された場合のみ、以下の指示に従います
macOS からサンプルプロセスを収集する手順
- Options+ アプリを閉じます。
- /Applications/Utilities フォルダから、アクティビティモニターを起動します。
- アクティビティモニターで、Logi Options+ プロセスを選択し、ギアアイコン(一部の macOS バージョンではシステム診断オプション)をクリックしてから、[サンプル]をクリックします。
- サンプルが読み込まれたら、Mac に保存します。
注:アクティビティモニターでは、以前の手順でサンプルプロセスを取得できない場合があります。その場合、以下の操作を行ってください。
- 端末を起動します。
- アクティビティモニターで、Options+ プロセスの PID を確認します。表示されている例では、PID は 683 です。
- 「sudo sample PID」と入力します。ここで、PID はステップ 2 で取得した Options+ の実際のプロセス ID です。(この例では 683 です。)
- サンプルプロセスは /tmp に保存されます。
Windows からプロセスダンプファイルを収集する手順
- 管理者ユーザーとしてタスクマネージャーを開きます。
[スタート] > [検索]ボックスに移動し、「tasmgr」と入力します。 - taskmgr.exe アプリケーションを右クリックし、[管理者として実行]を選択します。
- ダンプファイルを作成します。
- [詳細]タブをクリックし、logioptionsplus_agent.exe を探します。
- プロセス名を右クリックし、[ダンプファイルを作成]を選択します。
- 一時ディレクトリに、logioptionsplus_agent.DMP というファイルがあります。Win キーと R を押して[実行]を開き、次に %Temp% と入力して一時ディレクトリを開きます。
重要なお知らせ:ファームウェア更新ツールのロジクールによるサポートと保守は終了しました。Logi Options+をサポート対象のロジクールデバイスにご利用いただくことを強くお勧めします。この移行についてご質問等ございましたら、ロジクールまでお問い合わせください。
重要なお知らせ:ロジクール環境設定マネージャのロジクールによるサポートと保守は終了しました。Logi Options+をサポート対象のロジクールデバイスにご利用いただくことを強くお勧めします。この移行についてご質問等ございましたら、ロジクールまでお問い合わせください。
重要なお知らせ:ロジクール Control Center のロジクールによるサポートと保守は終了しました。Logi Options+をサポート対象のロジクールデバイスにご利用いただくことを強くお勧めします。この移行についてご質問等ございましたら、ロジクールまでお問い合わせください。
重要なお知らせ:ロジクール接続ユーティリティのロジクールによるサポートと保守は終了しました。Logi Options+をサポート対象のロジクールデバイスにご利用いただくことを強くお勧めします。この移行についてご質問等ございましたら、ロジクールまでお問い合わせください。
重要なお知らせ:Unifying ソフトウェアのロジクールによるサポートと保守は終了しました。Logi Options+をサポート対象のロジクールデバイスにご利用いただくことを強くお勧めします。この移行についてご質問等ございましたら、ロジクールまでお問い合わせください。
重要なお知らせ:SetPoint ソフトウェアのロジクールによるサポートと保守は終了しました。Logi Options+をサポート対象のロジクールデバイスにご利用いただくことを強くお勧めします。この移行についてご質問等ございましたら、ロジクールまでお問い合わせください。
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