バージョン | リリース日 |
0.92 | 2022 年 4 月 19 日 |
0.91 | 2022 年 3 月 19 日 |
0.90 | 2022 年 2 月 21 日 |
0.80 | 2022 年 1 月 10 日 |
0.70.7969 | 2021 年 12 月 21 日 |
0.70.7025 | 2021 年 12 月 17 日 |
0.61 | 2021 年 11 月 11 日 |
0.60 | 2021 年 10 月 21 日 |
0.51 | 2021 年 9 月 15 日 |
0.50 | 2021 年 9 月 1 日 |
0.42 | 2021 年 7 月 23 日 |
0.41 | 2021 年 7 月 1 日 |
0.40 | 2021 年 5 月 26 日 |
2022 年 4 月 19 日
本リリースには、新しいデバイスのサポートが含まれています。
新しいデバイス
- Lift、Lift Left、および Lift for Business マウス
新機能
- アプリをリモートで大規模導入できるようになり、これによって全従業員が Options+ を簡単に利用できます。
修正点
- デバイスのホーム画面で、ダウンロードエラーを表示されることがある問題を修正。
- クラッシュとハングアップを修正。
強化点
- Adobe Photoshop の M1 Mac ネイティブバージョン用のカスタム設定を作成。
- アプリが macOS ユニバーサルコントロール機能に対応するようになりました。ユニバーサルコントロールの使用に切り替えた場合、カスタマイズは 2 台目のコンピュータでは動作しないことに注意してください。詳細。
- デバイスがアプリ内で表示されない問題に対処するための強化を実装。
2022 年 3 月 19 日
このリリースには、デバイスをコンピュータに追加/コンピュータから削除する機能が含まれています。
新機能
- [デバイスの追加] ボタンを使って、USB レシーバーまたは Bluetooth 経由でデバイスをコンピュータに接続します。
- ホーム画面の削除ボタン(非アクティブデバイスの場合)またはデバイス設定の削除ボタン(アクティブデバイスの場合)を使って、以前ペアリングされたデバイスを削除します。
修正点
- macOS 上で、非表示のアイコンがメニューバーに追加される問題を修正。
- デバイスのホーム画面で、ダウンロードエラーを表示されることがある問題を修正。
- クラッシュとハングアップを修正。
強化点
- Windows アプリストアからダウンロードされたアプリのカスタム設定を作成します。
- セキュリティ強化。
2022 年 2 月 21 日
このリリースには、いくつかの新機能が含まれています。
新機能
- M650(ビジネス用)のサポート
- Apple Silicon M1 Mac コンピュータのネイティブサポート。
- アプリにログインして、デバイス設定をクラウドにバックアップできるようになりました。別のコンピュータでアプリにログインし、バックアップから設定を読み出すことで、そのコンピュータでデバイスを簡単にセットアップできます。
- MX Master 3、MX Anywhere 3、M650、M650(ビジネス用)、および M750 マウスで、定義済みの設定を使って、Adobe Premiere Pro で動画を素早く作成、編集できます
- アプリ設定からカスタマーサポートを使ってサポートをリクエストし、問題を報告できます。
修正点
- アプリのハングアップを修正。
強化点
- デバイスがアプリに表示されない、または非アクティブとして表示される問題に対処するための強化を実装。
- セキュリティ強化。
2022 年 1 月 10 日
本リリースには、新しいデバイスのサポートが含まれています。
新しいデバイス
- M650、M650 Left、および M750 マウス
新機能
- 事前定義された設定と、MX Master 3 または MX Anywhere 3 マウスを使って、Final Cut Pro で動画をより素早く作成。
- ボタンを押して、2 つのポインター速度プリセット間を切り替え。1 つのプリセットを使ってポインターを通常速度で移動。高い精度が必要な作業の場合は、もう 1 つのプリセットでより遅い動作に切り替え。
変更点
- Easy-Switch メニューから、キーボードに接続されたコンピュータの名前を変更する機能に問題が検出されました。問題の確実なソリューションが見つかるまで、このオプションは利用できなくなります。
2021 年 12月 21 日
修正点
- スムーズスクロールが有効な場合に、macOS 上と、Windows の一部のアプリ内でスクロールが加速する問題を修正。
2021 年 12月 17 日
本リリースには、新しいデバイスのサポートが含まれています。
新しいデバイス
- MX Keys Mini、MX Keys Mini(Mac 用)および MX Keys Mini(ビジネス用)キーボード
- MX Keys(ビジネス用)キーボード
- MX Master 3 マウス(ビジネス用)
- MX Anywhere 3 マウス(ビジネス用)
新機能
-
事前定義された設定により、MX Master 3 または MX Anywhere 3 マウスを使用して、Microsoft Word や PowerPoint で、より簡単かつ迅速に作業ができます。
注:Windows 上で Word または PowerPoint 用のカスタム設定を以前作成したことがある場合、それらの設定を削除してから追加し直して、新しいアクションを機能させてください。カスタム設定を削除するには、アプリ内の Word または PowerPoint アイコンにマウスカーソルを合わせて、[削除] ボタンをクリックします。
修正点
- いくつかのクラッシュの問題を修正しました。
- Windows 上のアプリ デスクトップ ショートカットは、削除した場合、更新後に再び追加することはできません。
強化点
- Adobe Photoshop 2022 用のアプリ固有の設定を作成できるようになりました。
2021 年 11 月 11 日
このリリースには、macOS 12 のサポートとその他の修正が含まれています。
新機能
-
アプリは macOS 12 に対応しています。
修正点
- Windows 上での画面キャプチャアクションを修正しました。画面切り取りツールを起動する、「画面の切り取り」という別のアクションを追加しました。
- macOS 12 のLaunchpad にある 2 つのアプリアイコンの問題を修正しました。
- いくつかのクラッシュの問題を修正しました。
2021 年 10 月 21 日
このリリースには、Microsoft Excel 用に最適化された定義済みの設定、および様々なバグ修正が含まれています。
新機能
-
事前定義された最適化済みの設定により、MX Master 3 または MX Anywhere 3 マウスを使用して、Microsoft Excel でより簡単かつ迅速に作業ができます。
注:Windows 上で Excel 用のカスタム設定を以前作成したことがある場合、それらの設定を削除してから Excel に追加し直して、新しいアクションを機能させてください。カスタム設定を削除するには、アプリ内の Excel アイコンにマウスカーソルを合わせて、[削除] ボタンをクリックします。
修正点
- いくつかのクラッシュの問題を修正しました。
強化点
- Windows 上での画面キャプチャアクションを強化。画面全体または画面の一部のみをキャプチャできるようになりました。
2021 年 9 月 15 日
このリリースには、追加言語のサポートおよびいくつかの新機能が含まれています。
新機能
- アプリの対応言語が 5 つ追加されました — デンマーク語、フィンランド語、ギリシャ語、ノルウェー語およびスウェーデン語。
- デバイスの設定メニューから、マウスを工場出荷時設定にリセット。
修正点
- いくつかのクラッシュの問題を修正しました。
2021 年 9 月 1 日
このリリースには、追加言語のサポートおよびいくつかの新機能が含まれています。
新機能
- アプリが 6 種類の追加言語でサポートされるようになりました - 中国語(繁体字)、イタリア語、オランダ語、ポルトガル語、ポルトガル語(ブラジル)およびポーランド語。
- MX Anywhere 3 のサイドボタンの 1 つを押しながら、スクロールホイールを使って、ドキュメント、ウェブページなどの水平スクロールを行います。
- 事前定義された最適化された設定を備えた MX Master 3 または MX Anywhere 3 マウスを使用して、Adobe Photoshop でより簡単かつ迅速に作業できます。
- デバイスの設定メニューから、キーボードを工場出荷時設定にリセット。
- アプリの設定から、システムのカラーテーマ(ライトテーマとダークテーマ)に従うようにアプリを設定できます。
修正点
- いくつかのクラッシュの問題を修正しました。
- 1 台のコンピュータから別のコンピュータにフローする時に、キーボードがマウスと共に切り替わらない問題を修正。
- Windows 上でボタンを使って複数のアプリケーション間を切り替えられない問題を修正。
- いくつかの翻訳の問題を修正。
新機能
本リリースには、新しいデバイスのサポートおよび様々なバグ修正が含まれています。
新しいデバイス
- K380 および K380(Mac 用)キーボード
- M275、M280、M320、M330、B330 および M331 マウス
新機能
- キーボードショートカットを MX Master 3 サムホイールに割り当てます。
- Mac 上でマウスボタンを使って、ダブルクリックを含む高度なクリックアクションを割り当てて、実行します。
修正点
- いくつかのクラッシュの問題を修正しました。
- 1 台のコンピュータから別のコンピュータにフローする時に、キーボードがマウスと共に切り替わらない問題を修正。
- Windows 上でボタンを使って複数のアプリケーション間を切り替えられない問題を修正。
- いくつかの翻訳の問題を修正。
このリリースには、MX Keys 用のバックライトコントロール、Windows 上のボタン用の高度なクリックアクション、および様々なバグ修正が含まれています。
新機能
- Windows 上でマウスボタンを使って、ダブルクリックを含む高度なクリックアクションを割り当てて、実行します。
- マウスボタンを使用して、Windows 上のアクションセンターを割り当ててトリガーします。
- デバイス設定メニューから、MX Keys のバックライトやバッテリー節電モードの有効化/無効化を行います。
- 調整中に、オーバーレイを通してバックライトレベルを表示します。
- Fn+Esc ショートカットを使って切り替えた時に、オーバーレイを通して fn lock のステータスを常に把握できます。
修正点
- いくつかのクラッシュの問題を修正しました。
- 一部のユーザーが Windows 上でアプリをインストールできない問題を修正しました。
- 強化を行い、一部のユーザーが Flow を通してコンピュータを見つけて接続できない問題を修正しました。
- 既にセットアップ済みであるにも関わらず、Flow をセットアップする必要があるとアプリに表示される場合がある問題を修正しました。
- Flow セットアップの説明が正しく表示されない場合がある問題を修正しました。
- いくつかの UI および翻訳の問題を修正しました。
- カスタムジェスチャに割り当てる時の、音量アップ/ダウン アクションの感度を強化しました。
- macOS 上のアプリアイコンのサイズを縮小しました。
これは、ソフトウェアの最初の公開ベータリリースです。これには、MX Master 3、MX Anywhere 3 および MX Keys デバイスの主要機能のサポートが含まれています。
新しいデバイス
- MX Master 3 および MX Master 3(Mac 用)
- MX Anywhere 3 および MX Anywhere 3(Mac 用)
- MX Keys および MX Keys(Mac 用)
新機能
- 電池と接続ステータスを表示します。電池残量の低下時に通知します。
- お好みのアクションを実行するように、ボタンまたはキーをカスタマイズします。アプリケーション毎にボタンやキーをカスタマイズすることもできます。
- お気に入りのアプリ(Google Chrome、Microsoft Edge、Safari、Zoom and Microsoft Teams)用に最適化された定義済みのマウス設定を使って、より簡単かつ高速に作業。
- マウスのポイントとスクロール体験をカスタマイズ。
- [ボタン] メニューから、マウスジェスチャをボタンに割り当てます。ボタンを押しながらマウスを上下左右に動かして、様々なアクションを実行します。これは Windows のナビゲーション、曲のコントロールなどに役立ちます。
- Flow を使って複数のコンピュータをシームレスに使用し、コントロールします。別のコンピュータに切り替えるには、カーソルを画面の端に移動させます。テキスト、画像、およびファイルをパソコン間で簡単に転送します — 1 台のパソコン上でコピーして、もう 1 台で貼り付けるだけです。
- キーボードが接続されているコンピュータを表示します。
- キーボード上で caps lock、scroll lock および num lock(Windows のみ)が切り替わった時に通知します。
- ライトテーマまたはダークテーマでアプリを使用します。
- フィードバックボタンを使ってフィードバックを共有します。